Momo Brulee(モモ・ブリュレ)

バイブ

Momo Brulee(モモ・ブリュレ)の商品レビュー(カテゴリ : バイブ)

「女性監修」をウリにしたバイブは昔からありましたが、かつては単に売り上げを伸ばしたいがためのフェイクも混在していたのが実情…。そのため、「オンナノコが考えた〜」などといいながらも、思いっきり男性的な攻撃型バイブも珍しくありませんでした。しかし、本作は「Nブロ」でもお世話になっている超有名なレビュアー・桃子さんが監修。もう、これ以上ないほどガチ中のガチで、“女性が女性のためにつくった、女性好みのバイブ”に仕上がっています。特長はこの柔らかな表面素材。モチモチとした弾力はまるでオナホのようで、これなら挿入しても「痛い」と感じる女性はほぼ皆無。それどころか、この絶妙に配置されたデコボコが膣内で適度な摩擦を生み、快感へと変換してくれるのです。過去に硬いバイブを使って痛い思いをし、“バイブ嫌い”になってしまった方でも、一度本作のモチモチ素材に触れれば、本能的に「ああ、気持ちよさそう…」と思ってもらえるんじゃないでしょうか。つぎに目に付くのがこの巨大なクリバイブ。これも女性考案ならではの設計で、どんな体勢・体格・性器でもクリを確実に捉えて離さないためのフォルムは、女性がいかに膣内よりもクリへの刺激を重視しているかがわかりますね。本作全体を通じて、“女性がバイブに求める要素”がキチンと誠実に落とし込まれている印象を受けます。デザインも可愛くまとまっていますし、素材臭もゼロ。防水仕様ではありませんが、静音性に優れ、USB充電式でストレスなく使えます。が、しかし…やっぱり男性目線で評価すると、どーしても物足りないんですよねぇ〜。女性にウケるのは納得できますが、正直いって多くの男性が能動的に使いたくなるようなバイブではありません。愛するパートナーをもっと気持ちよくしてあげたい…という純粋かつ紳士的ニーズならともかく、攻撃的なオスが「パートナーを責めまくってヒィヒィいわせてぇぜ!」と望むのなら、確実にコレジャナイでしょう。クオリティは2000〜3000円クラスの古臭いバイブよりずっと上質です。が、万単位する海外の高級ブランドモデルと比べるとチープな部分が目立ちますし、ボディの重量バランス自体も今ひとつ…。コスパ自体は悪くないものの中途半端な印象が拭えず、そういう意味ではちょっと微妙…。まぁ、アダルトグッズの経験値が少ない女性が“オナニー専用バイブ”として使うなら、十分満足できるかと思います。

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