
GENMU Jr.の商品レビュー(カテゴリ : オナホール)
ここ最近、「GENMUオーラルエアー」や「BE-MAX」など、新作リリースのペースアップとともに、マーケット内での着実な広がりを見せている、マックスビジョンの有望株「GENMUシリーズ」。とくにファーストモデルである「GENMU(ゲンム)」は、肉厚で良質な素材をたっぷり使った再利用しやすいオナカップで、一時期はTENGAの販売数を越えたこともあるほど、高い実力を備えています。本作はそんな「GENMUシリーズ」の新コンセプトカップホール。「ドラゴ○ボール」の世界観を彷彿させるボディデザインは、外側の白いパーツをパカッと開くとカップ本体が現れます。が…じつはこの白カバーには一切使い道がないという、フリーザ様もビックリの謎仕様。中身のカップは昔からある“肉薄樹脂+スポンジ”のベーシックな構成で、いわゆるサイバイマンのような完全使い捨てタイプです。念のためスカウターで調べてみると…ピピピ…「射精力20か…ゴミめ」、なーんてことはなかったので、ご安心ください(笑)素材感は初代「GENMU(ゲンム)」や「BE-MAX」と同じで相変わらず素晴らしく、硬度と伸縮性のバランスはもちろん、ニオイやベタ付きも一切ない快適さはお見事!ただ…本作に限っては使い捨て仕様で樹脂ホールも肉薄すぎるため、この素材の恩恵をあまり感じられないのが、ちょっと残念に思いました。本作のバリエーションは3種類。すべて内部樹脂の構造を変えており、リング状の締め付けポイントも前・中・後と位置をズラしています。素材がいいので各タイプの違いをちゃんと捉えることはできますが、肉薄ゆえに挿入すると伸びて潰れてしまう加工も多く、結局はのっぺりした似たような味付けに感じてしまいました…。それぞれの快感特性を説明すると、「Pixytype(グリーン)」が根元締め付けタイプ。序盤の締まりと大きめのV溝がメイン刺激です。「Pinkytype(オレンジ)」は細かいイボと粗めヒダの2層タイプ。締め付け位置は中盤で、それより奥のヒダゾーンが快感の要でしょう。「Missytype(パープル)」はグリーンとよく似た印象ですが、締め付けポイントが後ろにあり、奥へと進入する感覚は一番。内壁はイボ系ながら、硬度不足でコリコリ感はほとんどありません。どのタイプもカップ型オナホとしてはまずまず標準的な性能で、使い勝手・射精力ともに価格相応といえるクオリティです。しかし…同時に既存カップホールの域を出ない物足りなさもあり、類似モデルの弱点であるビッグペニスへの対策もなし…。やはり本作も内部が狭く、巨根さんにはかなり使いにくいでしょう。それでも、激安カップの「へるす嬢」や「バンビーナ2」など、ブロー成形したカップに外装フィルムを貼っただけのベーシックなモデルより、本作のデザインは圧倒的にカッコよく、店頭だったら思わず手に取ってしまいそう。その外観からちょっとお高めに予想するものの、価格は「TENGAディープスロート」と大差なく、これなら誰もが気軽に試せるはず。とくに「GENMUシリーズ」未体験のユーザーは、まずは本作からその秀逸な素材クオリティを味わってみて欲しいと思います。
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