
秘境欲情の商品レビュー(カテゴリ : オナホール)
2017年4月にリリースされた「温泉欲情」を皮切りに、“欲情”と名の付くモデルがいくつか生まれつつも、純粋な続編である「温泉欲情2」以外は今ひとつパッとしていない、トイズハートの「欲情シリーズ」。本作はそんな「欲情シリーズ」の最新モデルで、温泉よりもちょっと敷居が高い“秘境”の名を冠するだけあって、何となく特別感がありますね。素材は昔から定評のあるファインクロス。トイズハートが素材品質において他社を大きくリードしているのは、これら従来素材の質感が本当に素晴らしいからで、本作もニオイやベタ付きをほとんど感じない、とても快適な仕上がりです。一方で油分が少ない素材のため、かなり弾力が強く、伸縮性も低め。ブリブリした硬めのバランスゆえ、柔らかいオナホにまったり包まれる感触が好きな人は避けた方がいいでしょう。内部構造は大きな粒を浮かべた数本のヒダが、ウネるようにタテ方向へと伸び、膣壁には大振りのヨコヒダもあしらわれているイボ・ヒダ混合加工。そのままだとやや広い空間ですが、バキュームで密着させるとキュッと締まって濃厚な刺激へと変化します。メイン刺激は粒ヒダ。終始ザラザラとした感触でペニスに絡みつくのですが、幾筋にもわかれていて不規則かつ立体的であり、なおかつ前半と後半で特性が異なるのもエクセレントな印象を受けました。序盤はタテに伸びる粒ヒダが少なく、ストロークによって粒がザラつく気持ちよさを堪能できるのに対し、中盤以降は複雑に隆起した粒ヒダたちを少し掻き分ける(注:バキューム前提)ようにして進む設計です。侵入深度によって刺激がけっこう変わるため、単調さとは無縁で飽きづらいうえ、内壁のヨコヒダとの組み合わせによって射精力も相当高め。ゆっくりと舐(ねぶ)るようなストロークで楽しんでいても、わりと早く昇天しまうほど優れた快感性能を有しています。まぁ、粒感の強いザラザラとした摩擦に若干の好き嫌いはありそうですが、全体的にリアルでもギリ存在しそうな生膣っぽい構造はトイズハートらしさでもあり、この辺がRIDEにはない魅力のように思いますねぇ。お値段もこのパフォーマンスなら価格相応かそれ以上。「温泉欲情」のボテヒダとはまた違う趣(おもむき)ですが、これはこれで“快感にどっぷり浸れるオナホ”といえるので、ぜひポチってみてください。
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