名器の証明013 田中レモン

オナホール

名器の証明013 田中レモンの商品レビュー(カテゴリ : オナホール)

NPGの“証明シリーズ”は、「新・名器の証明シリーズ」が出たことで、当然旧シリーズは打ち止めになったと誰もが認識していました。ところが…出ちゃいましたよ“013”が。2019年12月の「名器の証明012深田えいみ」以来、約3年半振りとなる新作ですが、まさか新シリーズのあとに旧シリーズの新作が出るとは夢にも思っておらず。昔からNPGは節操ないというか、自社のブランドをえらい雑に扱うところがあるんですけど、この「名器の証明シリーズ」に至っては本当に何がしたいのかよくわかりませんねぇ…。約800gもあるボディは「新・名器の証明No.004藤森里穂」と同じ3層構造。新旧シリーズでどこがどう違うのか考えるのも面倒になってきますが、旧シリーズとなってもつねに新しい技術を反映し、オナホとして進化しつづけているのは間違いないようです。素材は少々の油分を感じるもニオイがほとんどなく、かなり快適。ボリュームからくる弾性が強く、素材自体はそれほど硬質ではありません。ただ、アウターと粘膜の間にある“体内感素材”がいい具合に働いているようで、体積と表面硬度からは想像できないほど、ふわりとした軽やかな挿入感になっているのが、素晴らしいと思いました。膣内は相変わらずのリアル系。イボ・ヒダ混合の複雑すぎるテクスチャーは、もはや「ココがこう擦れて、アッチがこう作用して…」と説明するのも困難なレベルであり、全体がよ〜く混ざり合って多彩な刺激を生んでいる、という表現が一番適切な気がします。実際に挿入してみても、中間素材のふわっとした柔らかな包まれ感の中に、プリッと心地よく擦れるイボ・ヒダの快感が伴います。肉質自体はマイルドながらも凹凸がハッキリ伝わるために快感刺激は高く、されども輪郭はクッキリしないまま、多彩な刺激へと流れるように変化。やさしい締め付けやシゴかれる感触など、基礎的な快感フィーリングを維持しながら、シッカリと射精感を積み上げることができるあたりは、さすが往年の名器シリーズだなぁ…と思いました。いやホント…このシリーズはもはや何を出しても“期待通りか、それ以上”のパフォーマンスであり、伝えにくい内壁加工も含めて、評価のしがいがないという意味ではレビュアー泣かせです。コスパについてももう諦めていますが、それでも昨今のインフレ傾向で物価が追いついてきたせいか、飛び抜けて高くも感じなくなっており、むしろこの価格で優れた性能が保証されているのであれば、ひとつのブランド価値としてアリなのかもしれませんね。

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