
ラブボディCocoの商品レビュー(カテゴリ : ラブドール)
Akiのバージョン違いである「ラブボディAki Type-B」を除けば、シリーズ最新作は2012年12月にリリースされた「ラブボディHina」でした。あれから約4年半…長きに渡って沈黙を貫いてきたラブボディシリーズに、ついに待望の新人さんが登場! 今度の空気嫁はナント“立ちバックスタイル”をキメた、超セクシーボディの美少女です。初代である「ラブボディKumi」の誕生が2005年。立体ボディの先駆者として、ラブドール業界に革命を起こした“透明ビニールの女の子”は、その後、いくつものメーカーが類似品・競合品をリリースするものの、どれも未だに“ラブボディ越え”を果たせていません。むしろ、後発モデルと比較するたびに、ラブボディの絶対的な造型美が再確認され、我々はその完成度とこだわりに何度も驚嘆してきたのです。ところが現在…市場傾向を見てもエアドール自体がすでに下火で、「ラブボディシリーズ」も正直なところ、旬はとっくに過ぎています。本作誕生までに4年以上のブランクが空いたのも、メーカーもその点を十分理解し、優先順位を下げていたからでしょう。空気を入れて膨らますと、全長約140cmのスケルトンボディがムクムクと立体化します。身長的には10歳くらいのJSですが、メリハリの利いたグラマー体型なので幼女っぽさはなし。とくに本作はバックスタイルがメインとなるため、背中から腰、お尻にかけてのカーブラインは絶妙! やはり改めて「よくできてるなぁ…」と感心させられますし、旬を過ぎたとはいえ古臭さは微塵も感じません。ただ…既存シリーズと同じ仕様・価格帯のラブドールである以上、前作と比べても進化要素がほとんどなく、“ただの新ポーズ”という印象。美しい造型なのは確かですが、ビニール製のエアドールとしてはおそらくここが限界点であり、旧モデルから変わり映えがしないのも事実でしょう。一方、バックスタイルは四つん這いだった「ラブボディRen」以来となり、シリーズの中ではけっこう新鮮。手首より先がなかった“Ren”と比べると、本作はシッカリつくりこんだ手指があるのもナイスです。本作の得意とする立ちバックを、生身の女性相手にやろうとすると意外と難しく、挿入角度や安定したピストンなどで苦労することもしばしば…。しかし、この“Coco”が相手なら軽くて抱えやすく、挿入もイージー。立ちバックはもちろん、そのまま流れるように後背位や座位への移行もでき、そのタイミングやテンポも自由自在です。通例ならば本体と同時発売される専用ホールがあるのですが、今回は間に合わなかったらしく、後日リリースされるとのこと。とはいえ、既存のラブボディ用ホールなら大概フィットしますし、お手持ちの中型ホールもサイズさえ合えば装着できるので、とくに問題ないでしょう。すでに10年以上も愛されているシリーズだけに、おっぱいやウィッグ、衣装などのカスタムパーツは豊富ですし、ファンの間では綿入れ・骨入れなどの手法も確立・共有されています。デフォルトのまま脳内補完で腰振りプレイするのもいいですが、腕に自信のある方は、DIYで理想の空気嫁を追求してみてはいかがでしょうか。
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