
レジーナスパイラル 菊門の商品レビュー(カテゴリ : アナルグッズ)
知る人ぞ知るアダルトグッズのハンドメイドショップ「快楽工房レジーナ」が監修するアナルバイブが、トイズクラブからリリースされました。いかにも「お尻イキまっせ〜♪」というドリル形状と、最近すっかり見なくなった有線コントローラーを備えた電池式なのが特長で、この設計の古さはいろいろとツッコミどころも多そうです…。シャフト部分はツイストドーナツのような形状。ありそうでなかったフォルムが秀逸なうえ、約17cmもある挿入長はかなり奥の方まで届きます。挿入部の素材はシリコン。先端から3分の1くらいは芯がなく、素材自体もけっこう柔らかいので程よくしなります。心地よい感触はビギナーから中級者まで受け入れやすいため、慣らし用途にもマッチするでしょう。動力ユニットの方は単四電池×4本の6V仕様です。「すごぶるローターピンク」などと同じで、なかなかパワフルではありますが、分銅が小さいせいか振動特性は細かく震えるピリピリ系です。ズンズン響く重振動とどちらがいいかは好みでわかれるものの、本作のようなピリピリ系を最近あまり見なくなっているのは確かですね。それよりも本作で気になったのは、ダイヤルを回すと大きくなる異音です。純粋なモーターの駆動音に混ざった耳障りな甲高いノイズは、まるで昭和時代に流行った“スロットカー”を彷彿させるようでした。というコトで…予想通り、本作の動力性能はイマイチです。ピリピリ系の繊細な振動が好きならマッチする可能性も高いですが、それにしても静音性の低さは覚悟しなければなりません。ただ…このウネウネと螺旋を描いたシャフトは素晴らしく、もうちょっと安かったら、こっち目的だけで購入する人も増えそう。さすがにこの金額じゃ本作のヒットは望めないでしょうが、しばらくしたら本作に似た形状のアナルスティックが発売されるかもしれませんね。
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